SUSTAINABLE
DEVELOPMENT
SDGsへの取り組み
九州インターメディア研究所は、持続可能な社会づくりに貢献することを重要な経営課題と捉え、国際連合が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」17のゴールの中から、以下の項目を重点的に取り組んでいます。
社員一人ひとりの健康を考え、
バランスの取れた仕事環境を構築します。
- 法定健康診断を実施しています。
- インフルエンザ予防接種の費用補助を実施しています。
- 健康や家庭の状況に配慮した労働環境を整備しています。(社会保険への加入、育児休暇制度など)
デジタルハリウッドと連携し、
クリエイターの育成に貢献します。
- デジタルハリウッドSTUDIO福岡を運営することで、多くのクリエイターを輩出しています。
- 企業と連携したカリキュラムで、より質の高い教育を行っています。
働き方の選択肢を増やし、女性の活躍を促進する職場環境を整備します。
- 女性役員比率、30%以上を達成しています。
- 育児休暇制度や時短勤務など、健康状態や家庭の状況を配慮し、柔軟な職場環境を整備しています。
全社員が安心して勤務できるよう
労働環境を整備します。
- テレワークや時短勤務など、非常時や家庭状況に合わせた柔軟な職場環境を整備しています。
- 育児休暇制度など、職場復帰しやすい雇用環境を整備しています。
- 障がいをもつ方であっても安心して働ける職場づくりをしています。
豊かな世界を創造するために、
より革新的なサービス・開発を行います。
- 新たな技術を探求し、技術開発にチャレンジしています。
- IT技術を提供することで、課題を解決し経済発展に貢献しています。
地域ポータルサイトを運営し、
天神・博多地域の発展をサポートします。
- 「天神経済新聞」「博多経済新聞」の運営により、地域の情報発信を行っています。
セキュリティの重要性を考慮し、
安心・安全な開発を行います
- ISMSを構築し、個人情報も含め情報資産を守る活動をしています。
- セキュリティリスクの低いシステムを提供しています。
産・官・学の協力体制の下、
社会に貢献できるサービスを提供します。
- クライアントやパートナー企業と連携し、目標の達成に取り組んでいます。